予定していた25日は、台風接近で中止になり、今日、31日、年長児が待ちに待った「海の活動」が三保真崎内海で行われました。心配された天気も薄日が漏れ、海面も油を流したように静かで絶好のコンデションでした。
今年で11回となるこの行事は、身近にありながらも、遠い存在になりつつある、海に親しませる活動です。
ここでのメインとなる活動は、自分たちで苦労して作ったパドル(かい)で船を漕ぎ、自分たちで船を動かすことです。6つのグループに分かれ順に乗ります。
海の上に浮かぶ船を自分達の腕でパドルを動かし振り返ってみると、岸の友達が、小さく見えるのに驚きます。今年はあらかじめ、プールで練習してきただけになかなか、とても漕ぐのが上手でした。
順番を待つ間にはライフジャケットをつけて泳ぎました。塩辛い塩水にびっくり、船が通った後の波に大騒ぎみんなすっかり海が好きになってしまいました。今年は、ライフジャケットが本当に浮くことをプールで楽しんできたので、初めから思い切って遊べた様です。
この活動によって海の素晴らしさが体を通して感じてもらえたものと思います。
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