「ふたばの運動会はいつも晴れ !!」のジンクスも今年は途切れるかと思いました。台風16号の接近、秋雨前線の停滞、週間予報も曇り時々雨。
それが澄み切った秋晴れになるとは...........。
運動会への取り組みは日常の保育のなかで、「どんな運動会にしたいか」の話し合いから始まりました。子どもたちの思いを引き出し子ども達と保育者が一体になって作り上げる運動会を目指しました。
全体での通し練習も楽しく力一杯でき運動会を心待ちにする子ども達のテンションも高まってきました。
それだけになんとか予定通りやりたい。その気持ちが園全体に広がり、予想される木、金曜日の大雨に備えてとうとう園庭を防水シートで覆う作戦を立てました。効果のほどは予測できないにしてもとにかくやるだけのことはやってみようということになり、木曜日には「たたみ100畳分」のブルーシートが敷き詰められました。ふたば保育園の歴史の中でも初めての試みでした。
この努力が通じたのでしょうか前日の夕方には雨が小降りになりました。そして7時過ぎには雨は上がりそうの気配になりました。雨が上がったら今夜のうちから運動場の整備をしたいと粘っていた3人の男性保育士とその姿をみてバケツを持って駆けつけた園児のお父さんなどのがんばりで9時過ぎには水たまりは姿を消しました。
おかげで、夜があけると前夜の強風の効果もあって園庭は前日までの雨が信じられない素晴らしいコンデションになりました。シート引きは大成功でした。
朝、6時過ぎから準備の始まったふたば保育園の上空には大きな虹が架かっていました。まさに自然がふたばの子ども達のために大きなプレゼントを送ってくれました。
運動会は、子ども達の笑顔とがんばり、家族のみなさまの笑顔と声援で素晴らしい運動会となりました。これも、家庭のみなさま、地域なみなさまのおかげと心より感謝いたしております。
どうぞ、生き生きとした園児の表情をお楽しみください。
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