今年は、冷え込みが早かったせいか、さった峠の紅葉は例年より鮮やかでした。
心配した天気も日差しこそなかったものの、富士山もうっすらと見え、雨を気にすることなく全員元気に歩き通しました。
色づいたみかんの中を歩くと、かっての「みかんの里 興津」を懐かしく思い出しました。
いつものようにこのコースのハイライトはごぼう坂と呼ばれる暗い林の急坂を抜けると突然、明るい稜線に出て眼下に駿河湾が開けるところです。
何回登っても新鮮な感覚が身体を突き抜けます。子ども達の身体にこの感動はいつまでも残ることでしょう。西の風が吹いても暖かく、駿河湾、富士山、伊豆の山々と絶景が広がるさった峠の旧東海道は、私たちの地域の貴重な財産だと思います。
みなさんも、ぜひ、冬のハイキングを楽しんでみて下さい。
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