Kids News-012 さくら サクラ 桜


平成10年4月10日 第 12 号




さくら サクラ 桜




 ふたば保育園のサクラは、満開で今は花吹雪といつたところです。 新しく39人のかわいい新入園児を迎え、ふたば保育園にも、春がやってきました。

園庭では、花吹雪のなか朝のつどい、体操が行われました。どの子も久しぶりに晴れ上がった青空の下で、新しい帽子をかぶり、生き生きと音楽に合わせて体を動かしました。

満開のサクラのなかでご機嫌
子どもたちは戸外が大好きです。もともと、私たちの祖先は自然とともに生きていましたから、子どもたちの体の中にはご先祖様から受け継がれた、DNAが入っているからでしょう。

入園5日目まだお母さんが恋しい子もいますが、それでも2、3日前から比べるとかなり園の生活にも慣れてきました。新しい子は外に出るとみな元気がでます。部屋のなかだと閉じ込められた気分になり不安になるのでしょう。

 それに今園庭はサクラの花びらが、春のそよ風に舞っています。お母さんと離れるとき泣いた子もサクラの花びらを拾っています。

 二三日前にも、ふたば保育園では一番小さい、ひよこ組のNくんが手を打って「きゃっきゃ」と喜んでいるのを保母が不思議に思い視線の先を見るとベランダに落ちた花びらが風に舞って転がっていくのを見ているのに気付いたそうです。

 Nくんはまだ一歳と少しですから、物心ついで最初に出会ったサクラの花びらなのでしょう。大人ににとって、当たり前のようなことでも子どもにとっては初めてということは毎日の生活のなかで随分多いものです。

私たちは子どもたちに、これからの社会を豊かな心で生きて欲しいと思います。感性豊かな、伸び伸びした子に育てるためには、自然にの美しさにふれさせることが一番と思うのです。

サクラの樹のしたで
 ふたば保育園では、8日には水道山におまんじゅうのおやつを持って恒例の花見にいって来ました。満開のサクラの樹の下はタンポポ(セイヨウタンポポ)もいっぱいでした。

子どもたちは山の上から海に停泊している船や下を走る東海道線の列車を眺めご機嫌でした。とくに4、5歳児では、物を視点を変えて多面的に見ることは物事をありのままに(客観的に)とらえることにつながる大切なこと考えています。

 今年度も「ネイチヤー・キッズ」がんばりますので子育ての参考にしていただけたらと思います。

 なおインターネット、ふたば保育園ホームページはアドレスが移転しましたのでよろしく。

(新)http://plaza27.mbn.or.jp/~nkids/

行事の画像もたくさん載せてありますのでお楽しみください。



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