平成13年8月7日 第 28 号


今年もやります!夏祭り金魚すくい

今年も夏祭りが近づきました。子どもたちの夏祭りの楽しみは、昼の「おみこし」夜の夜店、盆踊りです。なかでも、保育園の中で安心して覗ける夜店は、子どもたちの心をワクワクさせるものです。昨年から、金魚すくいが登場し、今年もやります!夏祭り金魚すくい子どもたちの一番人気となりました。ただ、一つ問題があり、金魚が弱って死んでしまうということです。もちろん、生きものですから、仕方がないにしても、家に帰って水槽に入れたらすぐ弱って死んでしまったということでは残念です。
そこで、どんなことに注意したら苦労してすくった金魚が死なないですむのでしょうか。そのポイントをお教えしましょう。

★持ち帰りまでに弱らせないように
一つの袋に沢山入れ過ぎないようにします。今年は、空気の沢山溶けた水を袋に入れて置きます。酸素が足りなくなると金魚は弱ってしまうからです。
できるだけ早く家に持ち帰り、水槽(用意してなかったら洗面器など)に金魚を移し替えます。金魚を飼っていればその中にいれれば理想的です。
★水槽の水で注意すること
このとき、水道水をそのまま使わないで、水道水を半日ほど汲み置きして水道水の中に入っているカルキを抜いておくのが理想的です。金魚屋さん熱帯魚屋さんにあるカルキ抜き(ハイポ)を入れれば、汲んだばかりでもかまいません。
★持ち帰った金魚の移し替え
えっ!そのまま入れてはいけないんですかですって.............。そうです。水道の水を入れてそのまま入れたら金魚は、水質や温度が一度に変わるので急激の変化に耐えられなくて弱ってしまうのです。
ですから、持ち帰った袋に水槽の水を少しずつ入れ、じっくり時間をかけて〔最低10分位)水に慣らしてください。
新しく移し替えた水槽にエアーポンプを入れてあげれば酸素不足にならず、金魚にとっていい環境になるでしょう。また、夏死んでしまう一つの原因は、直射日光に当てて
水温が上がりすぎることです。また、餌のくれ過ぎは水を悪くします。

いや〜ずいぶん面倒ですね!でも、とりあえずは、水を汲み置きしきんぎょておいたらいかがですか。生き物を飼うのは面倒ですが子どもたちに生き物に興味を持たせるのにとてもいい機会だと思います。みなさん頑張ってください。
Last第27 号

第 29 号Next


Copy-Right

HOME

KIDS ALBUM

KIDS NEWS

FUTABA

TERAKOYA