平成14年8月7日 第 34 号


金魚すくいを楽しむために 夏祭りの金魚の飼い方

明日はいよいよ夏祭り、今年も人気の高い金魚すくいを用意しています。せっかくすくった金魚を弱らせないために、今年もいくつかの注意点を取り上げてみました。

★持ち帰りまでに弱らせないように
金魚すくいを楽しむために 夏祭りの金魚の飼い方 一つの袋に沢山入れ過ぎないようにします。今年は、空気の沢山溶けた水を袋に入れて置きます。酸素が足りなくなると金魚は弱ってしまうからです。
できるだけ早く家に持ち帰り、水槽(用意してなかったら洗面器など)に金魚を移し替えます。金魚を飼っていればその中にいれれば理想的です。

金魚飼育のポイント(魚飼育の専門家の大介先生のコメントです。)

★飼育水と金魚の移し変えについて
・飼育水は水道水にカルキ抜き(ハイポ)を入れたものか、水道水を一日汲み置いたものが理想的です。  *今日の内に水を汲んでおくといいですね!!

・金魚の移し変えは、まず持ち帰った袋を飼育水の入った水槽に30分位浮かべ、袋の中の水温と水槽の水温を合わせます。次に、袋の中に水槽の水を少しずつ入れて新しい水に慣らしていきます、この作業は10分おきに3回位行います。その後、袋の中から金魚だけをすくって水槽に水槽に移します。この時、袋の中の水は水槽に入れないで下さい。

★その後の飼育について
・水槽は直射日光の当たらない所に置きましょう。水温が上がりすぎて、金魚が弱ってしまうことがあります。
・できればエアポンプで酸素の供給を行って下さい。金魚が水面で口をパクパクさせている状態が続いていたら酸素不足です。
・新しい環境に慣れるまで、餌は3〜4日与えないで下さい。その後、餌は食べ残しのないように、少しずつ与えて下さい。
・最初の2週間程は、魚に有害なアンモニアを分解してくれるバクテリアが水槽内に繁殖していないため、アンモニアが増える一方なので、2〜3日おきに1回、水槽の3分の1の水を交換します。また、ペットショップやホームセンターなどで手に入る、バクテリアを増やす薬品を使う方法もあります。

*すぐ、死んでしまうから飼わないのではなく、飼う努力も大切ではないでしょうか!
では、明日の晩をお楽しみに!

Last第 33 号

第 35 号Next


Copy-Right

HOME

KIDS ALBUM

KIDS NEWS

FUTABA

TERAKOYA